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  • 執筆者の写真La-Vida

以前に宮古島保健所より引出した猫のレンちゃん



先日東京の保護主様のところへ出発致しました!

保護主様は有難い事にいつも負傷猫だけを引き受けて下さってたのですが珍しくこの子にお声が掛かり幸運でした。

お見合いも入りトライアルもすぐかと思います。

上手く行きますように。

保護猫の収容数に対して、受け入れ先が少ない為とても行き先に時間が掛かっております。

島内でも猫が溢れており条件つきの里親探しは厳しいのが現実です。

特に成猫は。

猫の里親探しボランティア(保護主)にご興味がある方は是非お問い合わせ下さい。

常に募集しております。

一般の(保健所収容猫以外の)不妊去勢にも力を入れ始めていますが現段階では島外のボランティアさんのお力添えが必要です。

宜しくお願いします。

今回保護主として里親探しにご尽力くださる 台東125小さな手様、いつも負傷猫の受け入れ有難うございます。

レンも宜しくお願いします。

預りボランティア下さった平良様、いつも大切にお世話して下さり有難うございます。

そして保護主様に繋げられたのも援助下さってる方々&皆様の応援があってこそです。

有難うございます!

レン、幸せへの第一歩を踏み出します。

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