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  • 執筆者の写真La-Vida

宮古島保健所に収容されていた子

4/24金曜日夕方ちかくに負傷犬が収容されたと聞いたのですが、この時はすぐに動けず見に行く事が出来ませんでした。

保健所の方が消毒や抗生剤を与えて下さったこともあり、月曜日に確認しに行く予定を取っていたのですが、遅かった。

この子は、土日の間に亡くなったそうです。

きっと怪我は足だけじゃなかったのかもしれません。


見ていないので何とも言えませんが、怪我が酷い場合は保健所の方も伝えて頂けます。

きっと見た目では分からない所も負傷していたのかもしれません。

首輪をしている、老犬、おばあちゃんです。

事故にあったんだろうね。

一人で逝かせてごめんね。

すぐに駆けつけられなかった事が悔やまれます。

でも、フォロー仕切れない現実があるのだと理解しています。

でも、、、でもね、助けたかった。せめてそばで逝かせてあげたかった。

飼い主の皆様、放し飼いをされている方。

放し飼いをして、本人は自由でいいさーって見えるかもしれませんが飼い主さんがコントロールしてこそ安全が確保され、違う幸せの形にもなります。

ドライバーもいつもそこら辺の犬を気にして運転している訳ではありません。

スピードを出してる車も多いです。

だから一緒に散歩に行ってあげましょう。

飼い主さんが守ってあげましょう。

一緒のお散歩は実はワンちゃんにとって大きな喜びなんですよ!可愛いですよね!

ワンちゃんにとって飼い主さんが一番なんです。

飼い主さんにとってワンちゃんは一番ですか?

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