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執筆者の写真La-Vida

負傷した猫のベルナード&ホープが昨日出発致しました

エンジンルームで機械に巻き込まれたベルナード(写真上段)は傷口は綺麗に塞がったものの水が溜まっており、行った先で処置して下さいます。


ウジ虫に食われていたホープ(写真下段)はウジ虫が居たと思われる箇所の古い皮膚が剥がれ綺麗になってきていました。

ただしっぽの先が腫れていたのでその部分と足の具合を診て頂きます。


今回の行先は特に猫のボランティア活動をされている動物病院様だったので、安心して負傷猫達をお願いする事が出来ました。


いつも思うのですが、獣医師&動物看護師さんがボランティアにご協力頂けるのは本当に本当に心強く有難いです。 いつも勉強させて頂いてます。

ホープ!ベルナード!まだ入院になるけれど頑張るんだよ!

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