カムルチー

ズズキ目(タイワンドジョウ目とする分類もある) 

タイワンドジョウ科 タイワンドジョウ属

 

和名 カムルチー

英名 Northern snakehead / Spotted snakehead

学名 Channa argus

 

分布 アムール川以南ロシア沿海地方~朝鮮半島、中国、

   (日本、中央アジアに移入)

 

全長 80cm前後(最大1m)

 

食物 昆虫、甲殻類、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類

 


池、湖沼、川の流れがゆるい中下流域など、水草が多い止水域に生息する。空気呼吸鰓の上部に上鰓器官を持ち、口から空気を直接吸いこんで酸素を取りこむことができるため、溶存酸素量が少ない劣悪な水環境でも生存できる。水温が18℃を超えると捕食を行うようになり、20℃以上で活発に活動する。水温が15℃以下では捕食をしなくなり冬眠状態に入る。日本では一時期増えて在来魚や水鳥に大きな影響を与えていたが、近年は生息環境の悪化により個体数が減っている。