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  • 執筆者の写真La-Vida

先日、引出した子犬達で一匹負傷犬がおりレントゲンを撮りに行きました。



保護主様が出来る事なら手術を一刻も早くしてあげたい!

という強い想いもあり手術がどこまで宮古島で出来るのか先生と相談も兼ねて受診したのですが、、、

結果、手術が出来る状態ではない。

東京で手術が出来たとしてもとても難しいものになる。

という診断でした。

あるべき骨が無かったり、短かったりと小さい時に怪我をしてそのままになっていたのか先天的なものなのか。

ボルトで留めたくても固定する骨がないのでどうしようもない状態だそうです。

小さな体でこんな大変な状態になっていたとは。

姉妹の中でも一番体が小さい子。

ひとまずはスレが酷くならないよう包帯を巻いて過ごします。

でもね、このイコロちゃんはとってもヤンチャで元気一杯動き回って今は楽しく遊んでます!

次回はその動画をアップしますのでお楽しみにー。

イコロちゃんの応援宜しくお願いします!

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